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エッセー (無断転載は固くお断り致します。) ●毎日新聞社発行「点字毎日」より『ニューヨークからの手紙』 2003年1月から9月まで毎月1回連載。ニューヨークの日々の暮らしの中で感じたこと、考えたことを綴ったエッセー。 手紙1 心のバリアフリー◆理解し合う努力が必要 手紙2 目が見えなくなって一番良かったこと◆先入観が差別意識につながる 手紙3 プエルトリコからの移民リリーさん◆努力する基礎は普通学校で 手紙4 スーパーバイザーのクロニンさん◆社会参加、まずは最初の一歩から 手紙5 銃社会のアメリカ◆武器を持つことでますます臆病に 手紙6 アメリカ社会の現実◆未来を見つめ広い世界観を 手紙7 ジョンとナンシーの結婚(上)◆最悪の第一印象だった元彼 手紙8 ジョンとナンシーの結婚(下)◆詐欺師と決別し、ゴールイン 手紙9 大都市の停電で思うこと◆大きな幸福に通じる大きな心 ●極寒のモンゴル・ウランバートルコンサート顛末記 (福)東京ヘレン・ケラー協会発行、『点字ジャーナル』2004年2月号」より。 2003年12月2〜7日、加納洋は 、零下40度という極寒の大地、モンゴルでチャリティ・コンサートを開くため首都ウラン バートルを訪れた。町をあげての盛大な歓迎、さすがの加納洋も頭をかかえたモンゴル国立ジャズバンドの ユニークな 演奏、瞬間冷凍の世界での” Yo Kano Sings Love & Peace in Mongolia”顛末記。 ●『ミュージックサロン・天才ピアニストの問わず語り』 (福)東京ヘレン・ケラー協会発行「点字ジャーナル」より。 アメリカの音楽事情、自らの失恋体験、友人たちのことなど、バラエティに富んだ話題のユーモアあふれる軽妙な語り 口がいかにも加納洋らしいエッセーの数々。 加納洋オフィシャルホームページ内(http://www.yokano.com/jp/writings_j.html)に掲載されていますので、そちらをご覧く ださい。 |